テレビ番組、ビデオパッケージ、WEBコンテンツの選曲&音響効果を担当しています。
1: 企画内容について打ち合わせ(電話、メール、会議)を行います ↓ 2: 映像素材(オフライン、白素材)のまだラフな映像編集素材を頂ければ確認します ↓ 3: 映像素材(白完)の放送実時間に即した映像を頂ければ確認します。 テロップなどがない状態でも完全に放送タイムコードに即していると作業がスムーズに なります。 ↓ 4: 映像素材(スーパー完パケ)が届いた時点から、選曲と音響効果作業が本格的に スタートします。 ↓ 5: ナレーション原稿が完成して、映像の内容が完全に把握できると選曲の方向性が はっきりしてきて、悲しいシチュエーションなのか、コミカルなのか、という 部分が見えて、再度確認のため連絡を取り合います。 ↓ 6: 企画時間にもよりますが、選曲&音響効果の仕込み期間は1日いただいています。 ↓ 7: MA作業のためスタジオにて完成した音素材を持ち込みます。 演出家の求めている楽曲と違う場合やBGMがスタートするポジションの変更に 対応して修正をします。また整音を行います。 |
1: 番組立ち上げの場合は、収録や生放送の1週間前には必要と思われるBGMと効果音のための 打ち合わせを行います。 ↓ 2: 台本が完成した時点で再度、必要と思われるBGMと効果音の素材を決めていきます。 ↓ 3: 収録当日は、機材の確認作業と音源の音出しができているかを音声さんと確認します。 ↓ 4: 本番作業は台本の指示通りに音をスタジオに流していきます。(経験が重要) |
1: 企画内容について打ち合わせ(電話、メール、会議)を行います ↓ 2: 映像素材(オフライン、白素材)のまだラフな映像編集素材を頂ければ確認します ↓ 3: 映像素材(白完)の放送実時間に即した映像を頂ければ確認します。 テロップなどがない状態でも完全に放送タイムコードに即していると作業がスムーズに なります。 ↓ 4: 映像素材(スーパー完パケ)が届いた時点から、選曲と音響効果作業が本格的に スタートします。 ↓ 5: ナレーション原稿が完成して、映像の内容が完全に把握できると選曲の方向性が はっきりしてきて、悲しいシチュエーションなのか、コミカルなのか、という 部分が見えて、再度確認のため連絡を取り合います。 ↓ 6: 企画時間にもよりますが、選曲&音響効果の仕込み期間は1日いただいています。 ↓ 7: 完成した音源をネット経由でお渡しします。 ↓ 8: MAに立ち会わないので、完成音源と予備の音源と効果音をMA室に送ります。 MA時間中は、修正などのために自宅作業場で待機して修正などを行います。 |
1: 打ち合わせ(最低1カ月前) 教室にて打ち合わせでも電話やZOOMでも結構です。 演出について詳細にお聞きする必要があります。 特に音楽が踊りの前からスタートなのか、踊りが先行してスタートなのかを知ることが とても大事になります。 ↓ 2: 音源の作成をします。 教室で発表会に向けて練習をされているかと思いますが、最終的な音源のテンポや 演目順番の準備を行います。 ↓ 3: 実際に使う会場下見に同行します。 ホールの音声(ミキシング)さんがいれば使用方法を相談します。 いない場合は音出しのコンソールをチェックします。 ↓ 4: リハーサルに立ち会います。 演目の確認と音源チェックと演出確認とホールのスピーカ音量の確認をします。 通しリハに立ち会います。 ※料金が発生します ↓ 5: 本番 最終チェックをします。特に演出部分を確認します。 |
●音素材の対応内容● ★スピード調整★キー変更★フレーズのカットや付け足し★音量レベル調整★●発表会のオペレート内容● ★発表会順に音素材の並び替え★音出したたき★●その他● ★膨大な音源ライブラリーを保有していますので、楽曲名を教えていただければ 音質のよい音素材を提供いたします。
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ご質問等ありましたらメールにて対応しますので、ぜひお知らせ下さい。